前回のコラムにつづいてのコラムになります。
「愛は全てを受け入れるエネルギー」とは、金井先生に
おしえていただいことです。
愛は、観念ではなく、実体あるエネルギーです、
それは、すべてを受け入れるエネルギーですと。
前回のコラムで紹介した、
「自分をハグする」「喜びから人生を生きる」を読み終えて興奮が
続いていたと思います。
朝の電車の中で、ふと頭に浮かんできた言葉がありました。
それを携帯のメモに書きました。
自分が考えているような感覚ではなく、どこからか湧いてきたような…
書いて、その後、読み返してなかったのですが、
あらためて読み返してみました。
「愛は全てを受け入れるエネルギー
自分を愛することが、自分をあるがままに認め
受け入れること
自分を愛することの行動としての現れが瞑想すること
自分をハグすること
潜在意識の世界は大いなる意識、真我の世界、
宇宙のすべてのエネルギーとつながっている
顕在意識、自分の世界は、自我の世界、頭脳の世界
自我の世界は自分が、頭脳が作り出した世界
周囲によって作られた世界
自我から解放された自由な世界こそ、本来の世界、真我の世界
人間は、人は、そのことに早く目覚めなくてはいけない」
機会がありましたら
「喜びから人生を生きる!」を読んでみてください。